本の章立てをすると、、、
結城浩さんの日記で『本の章立てをするということ』という話がありました。こういうのはすごく好きで、以前だと『夢望帝国』でやってました。この時はまだ最後まで書いてなかったんだなぁ。*1あと出せないけど会社の研修資料とかもYukiWikiでがしがし章立てリストがあります。
−−でも2つめの大事なこと、「最後まで書く」がすごく難しいです。それでもちょっと章立てをしてみたり。……これがきっかけになったらいいんだけど。むむ、章タイトルに書きたいテーマが含まれてないぞ?では、『星の聖女の物語(仮)』をどうぞ。*2
- 星が、壊れる
- 帰還
- 伯爵と少年
- 従者たちの願い
- D地区
- 魔統獣ビェルトン
- 青い星と二つの月
- 舞踏会の夜明けに
もうひとついってみよー。*3『Catalystで愛をかたりすと』
- Print文じゃ物足りないんだ
- sayはちょっとだけ早いんだ
- 僕と君をつなぐ触媒かたりすと
- コールNo.は3000番で!
- ハイフンアールが嵐を呼ぶ
- もどかしいyml
- 最初はTaskから
……しまった。オチがない。